記憶力のために普段の生活でできること

記憶力のために普段の生活でできること

吉野式記憶術を習得することによって記憶力をアップさせることはできますが、どうせなら普段の生活でも記憶力のためにできることをしたいですよね。

そこで記憶力向上のための生活習慣について考えてみたいと思います。

よく噛んで食べる

子供の頃によく噛んで食べなさいと言われた経験がある人がいるかもしれませんが、大人になるとあまり意識することが無いですよね。

特に仕事が忙しい時などは、ゆっくり噛んでいる時間も勿体ないと思ってしまうこともあるかもしれません。しかし、よく噛むとコレシストキニンという物質が分泌され、記憶力に良い影響を与えると言われています。

コレシストキニンは以前から、海馬が含まれる領域である、中枢神経系の活性化作用が報告されていましたが、近年コレシストキニンの記憶力アップの効果が見出されたそうです。

睡眠

平日の仕事が終わり、ついつい休み前に夜更かしをしてしまう人もいると思いますが、睡眠は脳にとって情報の整理と老廃物を排出させる時間です。

睡眠時間も健康に良いとされているのが7時間半と言われており、脳が起きて睡眠が浅くなっているレム睡眠と、脳も休んで深く眠っているノンレム睡眠のリズムが考えられています。

また、朝日を浴びてセロトニンを分泌させることで、精神を安定させて、脳の機能低下を防ぐことができます。

ウォーキング

健康のためにウォーキングをしている人は多いかもしれませんが、軽い有酸素運動が、海馬を刺激して記憶力アップに効果があるという研究結果が発表されています。

息が切れない程度の軽いウォーキングであれば、どなたでも気軽に始めることができると思います。

ストレッチ

ストレッチには血流を改善し、筋肉に溜まった二酸化炭素や老廃物を排出して、酸素や栄養素を取り込む効果があります。

脳に筋肉はありませんが、脳細胞においても血流の改善は同様の効果を生み出すことができると言われています。

首や肩がこってしまって筋肉が収縮すると、脳への血流が阻害されて脳機能が低下、だるさや頭痛を引き起こしてしまいますので、首や肩まわりのストレッチは脳機能の改善に効果があります。

ここで紹介したのは1例ですが、普段の生活の中で記憶力のためにできることをやっていくことで、吉野式記憶術の効果もさらに上げていくことができるのではないかと思います。

皆さんもぜひ何か1つ始めてみてはいかがでしょうか。

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